KFCでは、毎年こどもの日を中心に、店頭のカーネル立像に鎧・兜を着せた「武者カーネル」を展示しています。「お客さまに喜んでいただきたい」という店従業員の想いから始まった、1984年から続いている伝統的な地域活動のひとつです。地域のお客さまの笑顔を見るのが本当に嬉しく、この時季になると「今年はどんな作品をつくろう?」「やっとこの季節がやってきた!」とワクワクする店舗従業員の声が聞かれます。
「武者カーネル」は各店舗のオリジナル。従業員がアイデアを出し合い、店舗で出る段ボールなどの廃材を使用して、手づくりでつくっています。鎧・兜のデザインや、パーツの大きさや形など細部までこだわっています。
今年は、安全を確保しながら約110店舗が制作にあたっています。事前のヒアリングでは「一緒に写真を撮りたくなるカーネルにする!」「地元の名物にする!」といった気合いの入ったコメントも!地域のお客さまと店舗従業員がともに笑顔で、元気になれる「武者カーネル」をぜひ、ご覧ください。
情報提供:PR TIMES