全574曲の中から心に響き続ける曲が決定 「さだまさしデビュー50周年 あなたとつくる記念切手」

 

シンガーソングライター、タレント、小説家など、様々な分野で活躍するさだまさしさん。産経新聞社では、さださんのデビュー50周年を記念して、これまでに発表された574曲を対象に、心に残る名曲を選ぶ投票を実施(2022年10月18日~2023年1月10日)。応募総数7164件の中から、以下のとおり上位5曲が決定しました。

 

1位 案山子(1977年)
2位 主人公(1978年)
3位 風に立つライオン(1987年)
4位 秋桜(1977年)
5位 関白宣言(1979年)

 

さださんが、これら5曲をイメージし、2023年4月末に発売予定の「さだまさしデビュー50周年 あなたとつくる記念切手シート」の台紙に添えるイラストを描き下ろします。記念切手は、産経新聞社の会員サービス「産経iD」等で販売予定です。

 

《さだまさしプロフィール》 長崎市出身。シンガー・ソングライター、小説家。1973年フォークデュオ・グレープとしてデビュー。76年ソロ・シンガーとして活動を開始。「関白宣言」「北の国から」などヒット曲多数。小説に『解夏』『風に立つライオン』など。多くの作品が映画化、テレビドラマ化される。NHK「今夜も生でさだまさし」パーソナリティーとしても人気。2015年「風に立つライオン基金」設立。様々な助成事業や顕彰事業、被災地支援事業を行う。風に立つライオン基金との共編著『ボランティアをやりたい!――高校生ボランティア・アワードに集まれ』(岩波ジュニア新書)、コロナ禍に対する同基金の支援活動をまとめた『緊急事態宣言の夜に ボクたちの新型コロナ戦記2020-2022』(幻冬舎文庫)がある。2023年2月15日、グレープ47年ぶりのニューアルバム『グレープセンセーション』をリリース。6月から「さだまさし50th Anniversary コンサートツアー ~なつかしい未来~」を開催するなど精力的に活動中。

 

情報提供:PR TIMES

 

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