島原手延素麺“黒ごまそうめん”

そうめんを延べる生産者・吉田さん。手延べには熟練の技が必要

 

350年の伝統、島原手延べそうめんに、“粗びきの黒ごま”をたっぷりと練りこんだ、プチプチ感覚とごまの風味がたまらない「島原手延べ 黒ごまそうめん」(株式会社セテラ 長崎県島原市 代表・坂本裕二)は、楽天市場「お取り寄せランキング」5冠を達成しました。

 

水の都・島原とそうめん
雲仙岳が中央にそびえる風光明媚な島原半島。日本の名水100選にも選ばれた水どころ・島原市内では、いたるところで水が湧いています。湧水の1日の水量は、約22万tとも言われ、豊富な湧水は、市民の生活用水として共同洗い場などの水源として主に利用されているだけでなく、その良好な水質は、そうめんの製造工程でも利用されています。

 

古くは江戸時代より伝承された島原そうめん。セテラの黒ごまそうめんは、島原手延べの技術を活かし、国産の強力粉を100%使用した麺に黒ごまを練りこみました。コシの強さは抜群で、さらに、つるつるとしなやかな喉ごしが特長です。

 

■報道各位からのお問い合わせ先 坂本 090-6548-2874

 

情報提供:PR TIMES

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