
長崎県西海市大瀬戸町雪浦で6月28日、「西海市の教育と自分らしい生き方について共に考える座談会@雪浦」が開催される。
話題提供者を務めるのは、雪浦出身で学校法人第二岩永学園本部事務局長を務める坂本力氏(ニックネーム:ちっち)。長崎県内唯一の広域通信制高校「こころ未来高等学校」の運営に携わる傍ら、地域活動や情報発信にも取り組んでいる。
近年、全国の不登校児童生徒数は増加傾向にあり、子どもたちの学び方や生き方の選択肢をどう広げていくかが全国的な課題となっている。一方で西海市には、公立学校以外の教育の選択肢が限られている現状もある。
今回の座談会では、広域通信制高校の仕組みやサポート校の役割、現在構想中の「西海校」について紹介するほか、雪浦地域における教育の歴史を振り返りながら、これからの学びのあり方について考える。後半の座談会では、参加者同士で意見交換を行う予定だ。
坂本氏は、「子どもたち一人ひとりに合った学び方や生き方を地域全体で応援できる環境をつくりたい。正解を探す場ではなく、みんなで未来について語り合う場になれば」と話す。
また、「教育の話をしますが、教育関係者だけの会ではありません」とも呼びかける。
子育て世代はもちろん、地域づくりに関心のある人、孫世代の未来を考えたい人、雪浦が好きな人など、誰でも参加可能。堅苦しい講演会ではなく、地域の縁側に集まって語り合うような「縁側会議」の雰囲気で開催したいという。
少子化や人口減少が進む中、地域にとって教育は学校だけの問題ではなく、まちの未来そのものとも言える。雪浦から始まる小さな対話が、西海市の新しい教育の可能性につながるかもしれない。
◇西海市の教育と自分らしい生き方について共に考える座談会@雪浦◇
日時:6月28日(日)13:30~16:00
会場:ゲストハウス森田屋(西海市大瀬戸町雪浦下釜郷504)
参加費:無料
「子どもも大人も、自分の幸せ(生き方)は自分で決める。」そんな未来について、一緒に語り合いませんか。雪浦でお待ちしています。
参加申し込み方法:以下の電話番号にお問い合わせください。
080-8835-6857(坂本)


